インプラント治療によって取り戻せる頑丈な噛み合わせ

奥歯のインプラントほぼ全てに感染が生じて骨が溶けてしまている

 もしもあなたの歯がぼろぼろでようやく使える歯が数本しかなく、 食べたり笑ったりすることにとても不自由していたら。。。

 

治療前、残っているほとんど全ての歯がぐらぐらで使えない

(上の写真の患者Aさんは67歳、男性、歯科が嫌いで徐々に歯を失いながら長年だましだまし使ってこられましたが、ついに噛めなくなってしまいました。)

 

 

もしもあなたが過去に何本かインプラントをされていて、そのインプラントに深刻な問題が生じて噛めない状態だとしたら。。。

(上の写真の患者Bさんは65歳、男性、おおよそ20年前に他院で奥歯にインプラント治療されていますがほぼ全てのインプラントが感染をして脱落寸前な状態、しかもその奥歯の不安定な状態が前歯に不可をかけて前歯までグラついています。奥歯が悪いと前歯も失ってしまう?!全滅させる前に奥歯のインプラントについて考えてみませんか?を御参照下さい。)

 

 

もしもあなたが既に噛める歯がほとんどなく、でも通院期間を短く、なるべく早く噛めるようになりたいなら。。。

一見歯はあるが残っている上の歯は大きな虫歯、歯周病でぐらぐら

(上の患者Cさんは64歳、女性、遠方より来院。残り少ない上の歯は全て大きな虫歯と歯周病でグラグラ、噛めない状態。)


歯医者で何を希望されますか? 当然なるべく早くなんでも食べれる様になることを望まれるでしょう。

数本しか使えない歯があるけど、それらがいつまでもつかわからないとしても、それでもご自分の歯を残せるなら治療期間が長くかかっても構わないと考える方もいらっしゃるでしょう。

一方で、いつまで使えるか解らない歯は抜いても構わない、治療期間の長さや手術の回数、治療費がいくらかは非常に気になるという方もいらっしゃるでしょう。

 

今回は

一度の外科手術で噛み合わせを回復するインプラント即時荷重治療

をご紹介します。言わばある意味究極の手段、インプラントによる噛むという機能回復を可能にする治療です!

 

先ずは3名の患者さんの術後を見てみましょう!

 

Aさんの治療後

Aさんの治療結果です。

ご本人希望で「ひどいのはわかっているから”グランドゼロ”から手術回数少なく、噛める様なりたい」との希望より、残っている大きな虫歯とグラグラの歯周病の歯を全て抜歯し、手術回数2回、☟上顎に9本、

上顎には9本インプラントで14本のはを回復

☟下顎に6本のインプラントをお入れし、即時荷重(インプラントを入れる手術当日に仮歯をもお入れし噛める様にする手法)をさせて頂きました。

口元もスマートで男前です!

 

Bさんの治療後

Bさんの治療結果です。

上の前歯4本は辛うじて残す事が出来ましたが、そのほかをインプラントによって噛み合わせを再構築しました。感染していたインプラントは全て撤去せざるを得ない状態でした。

上顎。前歯以外はインプラントで治療

☝上顎は6本インプラントを入れさせて頂き、時間を掛けてしっかりと治療しました。

☟下顎は6本インプラントをお入れし即時荷重で手術当日から普通に噛んで頂きました。

下顎には6本御プランとをお入れし即時荷重

口元もばっちり!

治療前口元

治療後口元

 

 

 

 

 

☝治療前と治療後口元の比較

 

 

 

Cさんの治療後

Cさんの治療結果です。

上顎のみの治療です。残っていた数少ない歯を抜かさせて頂き、6本インプラントを入れ即日荷重をし、不自由なく噛んで頂きました。一度きりの鎮静麻酔併用のオペによってここまで治療が可能です。

口元も素敵に回復できました!

 

この治療をされる方は過去の治療の有無に関わらず、ほとんどの歯が既に欠損あるいは重度の歯周病、既に総入れ歯もしくは大きな入れ歯を入れていてるが異物感が強過ぎて馴染まない、等が考えられます。

当然ながら全身的にも手術に耐えられないような病を患っていない事が条件となります。

そして最も重要な事は、この治療に価値を見いだして頂ける方でありましょう!

 

具体的な手術に関して

・ほぼ全ての方が歯科麻酔医管理の元、静脈内鎮静麻酔法(鎮静剤を点滴でお入れし言わば寝ている間に安全に手術を終えることができ、手術中の嫌な記憶や、辛い思いを我慢しなければならないと言ったトラウマが残らずストレスフリー)で手術をお受けになります。

・手術自体は2時間ほど

手術終了後覚醒し、あらかじめ製作しておいた歯を調整してインプラントに装着し終了となります。

多くの場合このステップにより多くの時間を費やすため、来院から帰宅して頂くまでに6時間近くかかる事も少なくありません。しかしこれだけ長い時間かかる治療は1回きりとなります、勿論日帰り処置で入院の必要もありません。

 

一方で、どうしても残り少ないご自身の歯を何がなんでも抜きたくないおっしゃるのも理解できます。

あるいはご年齢や治療費ご負担の経済的問題、等によって上述の処置が受け入れられない場合や、将来要介護状態になった時等の清掃のし易さを考えた場合には、ご自身で取り外しが出来る形の歯(入れ歯)にした方が良い場合もあります。

以下の方は78歳男性、前歯が割れた!入れ歯が動いて噛みにくいとご来院されました。
写真を見て頂くと解る様に、上下共に数本しか使える歯が残っていません。

 

 

 

ご年齢や経済的ご負担を考慮し、また可能な限り残っているご自身のはを残しつつ入れ歯や口の中の清掃のし易さを保ち、インプラントを上顎に2本(☟写真左下の金色に見えるもの)と下顎に3本(☟写真右下銀色にみえるもの)お入れし、入れ歯の土台にしました。従って通常入れ歯で生じる浮き沈みはありません。

 

最終的な噛み合わせは上下強固な入れ歯で回復をしています。従って、食後は外して入れ歯と口の中の歯とインプラントを清掃をして頂きます。

 

治療前と比較し、入れ歯ながら見た目も回復できましたね、患者さんも大喜びして頂きました。

 

このように大多数の歯を失っても全てを即時荷重のインプラント治療で行う必要も無く、1本から数本のインプラントを効果的且つ適材適所に用いて、圧倒的な噛める違いを生活の中で実感して頂ける方法もあります。

あなたのご要望に沿う治療をご用意しております。

更なる情報、治療にご興味のある方は
http://www.kenzo-dc.com/contact

またはお電話でお問い合わせ下さい。

院長 健造

 

 

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